2011年08月18日

悪臭

狩りから帰ってきた地方のハンターは基本的に臭い。
農場でフンを大量に使うために、
狩りの途中でも、モンスターの「ため糞」を見かけると、
体が勝手に動いて糞を回収してしまうのだ。
 ※ため糞(ためふん):複数の個体が特定の場所に糞をする習性

スマートなハンターは肉を焼いた時の灰を肥料に使っているらしいが、
私は未だに専らフンを愛用している。

ためフンは下級モンスターのものが多いが、
中には竜のフンが混じっている場合もあり、
下級モンスターのフンの中に竜のフンを見つけた時は地味にうれしい。
臭い、汚い、うれしい・・矛盾している。
そういう意味では赴任地が温泉というのはまだ良い方だと思う。

この数日は懐かしいモンスターを狩っていた。

まずは村長の依頼で渓流に迷い込んできたクルペッコを狩りに。
イアンクックと同じような位置づけをされることが多いが、
感情が表に出ているように見える分、
こちらの方が動きが読みやすく、
個人的には他のモンスターを呼ぶことを差し引いても
ペッコの方が狩りやすい。
相変わらず途中でいじけたりと、どこか憎めず、
殺すのが忍びなかったので捕獲した。

銃は新たにクロスボウガン改と瓢弾を手に入れ、
ユクモノ弩改はジャギットファイアに強化した。
クロスボウガンは全国共通のあれ。
改になると散弾1連射なので雑魚掃討やドスジャギィクラスの部位破壊には便利だ。
瓢弾は瓢箪の形をしたユクモオリジナルの銃。
通常2連射で、隙が少なく、威力も手持ちの銃では一番上。
あちらでは通常2メインの立ち回りが多かったこともあり、
このところは瓢弾を担いでいることが多い。
民族衣装に瓢弾・・演歌だ。
ジャギットファイアは貫通1を連射できるが、相変わらず使いにくい。
個人的には昔からあまり好きではない銃。

クルペッコを捕獲した後は番台からロアルドロス狩猟を頼まれた。
ハーレムの頂点に君臨する勝ち残った雄。
と言えば聞こえはいいが、立場を入れ替えて考えるとちとぞっとする。
気の毒なので捕獲。
乾季なので水中に逃げ込まれることも無く、あっさり終わった。
個人的にはロアルドロスのとさかのモフモフの部分でフンまみれの体を洗うときれいに落ちるのではないかと思っているのだが・・

タグ:MHF
posted by Tomozo at 10:49| Comment(3) | MHP3村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

覚醒

ゆったりとしたマタギ生活を送るはずだったが、
若干こちらの状況も変わってきている。

そういえば、こちらに来てから触った銃は全て、
簡易照準が出るタイミングが一呼吸遅い。
武器屋のじいさんに相談したが、
現状ではこれが精いっぱいとのことだった。

温泉の番台に頼まれ、夜の砂原にドスジャギィを狩りに行ってきた。
砂原は相変わらず。
特に夜の砂原の景色は美しい。
ドスジャギィも相変わらず。
ランポス系が異様に無機質な感じがするのに対し、
奴は犬のように痛がる。
体当たりにしてくるときに出す ヘイ! と言っているような掛け声も健在。
それにしても泉質とドスジャギィの狩猟と何の関係があるのだろうか・・
番台に聞くのも野暮なので真相はわからない。
こちらではドスジャギィのことを別名「狗竜」とも呼ぶらしい。
上手いことを言う。
この後、頼まれて渓流に小物を狩りに行った際に何度かドスジャギィに会っている。



さて、このことには触れざるを得ない。

その日は村長の依頼で夜の渓流にドスファンゴを狩りに行った。
装備は貸与されている例の民族衣装にユクモノ弩改。
毒1、榴弾1を全弾撃ち込み、通常2を数発撃ちこんだ時点で狩りは終了。
夜の渓流には雷光虫が飛び交い、暫くこれを眺めてから帰ろうかと思いながらギルドに獲物を納品していると、未確認生物が近くに出現したとの情報が入ったらしく、急遽私に素性を調べるようにとの依頼が来た。
ギルドも相変わらず無粋なことをする。

仕方なくそのまま渓流を探索していると、
今まで聞いたことのないモンスターの咆哮が聞こえた。
大物の予感。
声がする方に行くと奴がいた。
様子を見ながら通常2を撃ち込む。
大体の攻撃はかわせるようだが、時々くらう一発が重い。
この装備では怒り時の一発、
もしくは通常攻撃のコンボ1回でこっちがやられる
と直感が告げる。
そのうちにやつが帯電する。
どうやら雷光虫を身に纏い帯電できるようだ。
これはやばい。
と同時に体中のアドレナリンが湧きでてくるのを感じる。

ここで死ぬのも悪くない。

帯電後の一発が当たり、ネコタクにBCまで運ばれる。
が、気づくと奴のところへ戻っていた。
大体の攻撃は回避でかわせる。
問題はこちらの弾数だ。
調合分は一切持ってきていない。
通常2を撃ち切り、散弾1を撃ち切った。
ポーチにあるのは通常1のみ。
通常1を撃ちこむ・・これが不覚なことに連射だった。
反動を吸収している際にコンボを喰らい、BCへ。

ボックスの中にある散弾1と毒1を取り出し、奴のもとへ。
あっという間に散弾1を撃ち切り、騙し騙し通常1を連射。
埒が明かない。
まだ奴には毒を撃っていなかった事を思い出し、
毒1を装填、撃ちはじめる。
1、2 リロード・・
ここから先は覚えていない。
やっと彼岸に行けるという充足感を感じながら意識が・・
ドスファンゴを狩り始めてから35分くらいだった。

村長が言うには奴はジンオウガというモンスターらしい。
これで奴を倒すまでは私も向こう岸には行けなくなった。

こっちに来てからずっとネコ婆という婆さんから、
ネコを雇うように勧められていたのだが、
そういう気分にはなれなかった。
農場では同盟長が
地方に赴任すると農作業をしなければならないのが嫌だ
と言っていたことを思い出し、ニヤニヤしながら一人で畑を耕していた。

ジンオウガに相対するには、
ネコの手も借りねばならぬと決意した次第。



私を手伝ってくれることになったネコは
すけさん かくさん の2匹。
老いたハンターの供には相応しい名前のネコではないだろうか。
(テレビシリーズも終わってしまうらしいし・・)

「すけさん かくさん やっておしまいなさい」
と言える日が来るのだろうか・・

それにしても、何故ネコだけが人間の言葉を使えるのだろうか。
疑問は尽きない・・
タグ:mhp3
posted by Tomozo at 12:01| Comment(5) | MHP3村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

マタギ

のどかだ・・

初日はここの村長に請われるまま、
まずはキノコを採りに。
あまりにも時間の流れが緩やかで、
キノコを採りながらも、気づくと、
頭の中では向こうでの最後の数日間のやりとりを反芻している。
暫くは小骨のように突き刺さってとれそうもない団員からの罵声。
良い団長だったとはお世辞にも言えなかった。

ロックラックから一緒に狩りをしてきた仲間のうち数人は、
今は温泉地に派遣されていると聞いた。
不思議なことに、皆、その地をユクモと言い、
村長は竜人族のきれいな女性だという。
私が赴任してきたこの地もユクモと言い、
きれいな竜人族の女性が村をまとめている。

村人は皆私が最近赴任してきたたった一人のハンターだという。
ユクモという温泉地がそういくつもあるとは思えない。
辻褄が合わないことが多い。
パラレルワールドという言葉が頭をよぎり、
何か違和感を感じる。
もしかしたら既に私は彼岸に渡ってしまったのか・・
そのことを追求するにはもう年をとりすぎた。
目の前にあることを淡々とこなし、
時間の流れに身を任せるつもりだ。

装備は一式向こうに置いてきた。
支給された装備は民族衣装のようなものに、特産品の材木で作られた武器。
今まで使っていたものと比べるとあまりにも脆弱だ。



しかし、身につけてみると妙に馴染み、
鏡を見ると妙な似合い方をしており、一人笑ってしまった。
いつの間にか、こういうのが似合う年齢になってしまった。

とりあえず手に取ってみたのは向こうでも唯一秘伝書をとったライトボウガン。
古ユクモノ弩という代物。
これに通常1を込めてファンゴを撃ってみたが、使い物にならない。
思わず嵐の型を使おうとしたが、秘伝書は置いてきている。
ファンゴは苦労して狩り、収めたものの、この武器では心もとない。

武器屋の爺さんに相談すると、鉄鉱石とマカライト、ルドロスの皮があればもう少しマシな武器にできると言うので、ギルドに頼み、水没林に足を延ばしてみた。

通い慣れた水没林なのだが、行ってみると、今まで見たことのない様相を呈していた。
現在は乾季らしい。
ロックラックにいた頃はずっと雨季だったことを考えると、ここの雨季と乾季のサイクルは数年周期ということになるのだろうか。

お目当てのルドロスは雌だ。
以前は雌を狩るということに若干逡巡したものだが、メゼポルタで会ってきた多くの女傑達や、自分が上にのし上がるために男達に巧みに取り入り、用が済めば捨てるといった、たくましい女性も見てきたので、今の私は何のためらいもなくトリガーを引く。

そうして出来上がったのがユクモノ弩改
攻撃力は90
これを持ってロイヤルハニーを採取する依頼を受けた際に、大きな熊に遭遇した。
あとで村人に聞くとアオアシラという名前の熊らしい。
榴弾1と通常2を淡々と撃っていると奴が沈んだ。




狩りの後の湯は格別。
このままだと変に長生きしてしまいそうな気もする。



温泉宿ということで、ドリンクなんかも売られている。



大きなお世話である・・


ロイヤルハニーの件でアオアシラに会って以来、
温泉の管理人からも村長からもアオアシラを狩る依頼を受けた。
暫くはクマ狩りに追われることになりそうだ・・
タグ:MHP3rd
posted by Tomozo at 16:15| Comment(6) | MHP3村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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